2ヶ月目のイチロー

8日の新月を迎えて、うちにきて2ヶ月目のイチロー。だいぶ大きくなりました

相変わらずみんなの分のえさも食べ、たっくさん朝や夕のお勤めもして(そういう表現でいいのだらうか??)スイッチが入るとかけずりまわり、ゴミ箱をあさり私に怒られている。

この間は友人と電話していたら私の前でじゃれ始め、とおもったら突然口から白いものがぽろり。ん??取り上げると少し血も付いている。タカシくんに「猫って歯が抜けるの?」と聞いたらびっくりして動物病院に電話してきいていた・・そこまでしなくても・・でもやっぱりそれは、乳歯が抜けた、ということがわかり一安心。

ってことは、イチローは今人間だと幼稚園年長とか小学生低学年くらいってことかー。

スイッチはいってすっ飛んでいったと思ったら、こてってひっくりかえって寝ていたり、おっぱいが恋しいみたいに、ときおり私の腕やタカシくんの腹の上をムニュムニュしたり、もしょうがないか

自然農塾

先月から毎月第一日曜日、芝川(私のすんでいる清水から車で40〜50分くらい)の畑で行われている自然農塾に参加している。講師はウエオカくん。時々彼の田んぼ(6月の記事参照)にお邪魔していたところ「チカコさん、9月から自然農をやってみない?」という話からこの塾に参加することになった。

のちのちは自宅近くで畑借りてやってみたいな、という密やかな夢はあるものの、全くのど素人。誰か教えてくれないかな??と思っていたら、のタイミング。

この塾の正式名称「これでいいのだの会 自然農塾」なんかいいでしょ!!主宰は内房の深澤フーズのマサキ社長 http://ameblo.jp/shibakawakoredeiinoda/ 

畑からはばっちり富士山も見えて、もうそれだけでサイコー。
でも先月は9月だって言うのに、例のあの酷暑・・今月畑に立ったときに、あれ?先月は何しましたかしら??って感じなほどすっかり記憶にない。種をまいたことはまいたが・・1ヶ月もすると見事にわさわさ生えてきているのに、今月畑にいってただただ驚くばかり。

今回は大根や水菜を間引きした。間引き菜、うまし、びっくり。

それから菜花の移植Rimg0274

それと少し早いけど、空豆とエンドウ豆をまいた。Rimg0275

畑仕事の後は、深澤フーズ直営店よりあいどころ http://plaza.across.or.jp/~m-fuka/about.html のジェラード「天使の愛ス」を必ず食すしますのよ☆これがもーバカうま。この日はキャロブの入ったジェラードをいただいた。

あー今度はちゃんと写真とります。おいしいものだと、つい撮るの忘れて先に食べちゃうー

からだに新しい風がふいてくる 

8月に、Rue de Ryuさん(マイリストの うふふの仲間 参照ください☆)主催の からだレッスンが行われました。そこで個人セッションに参加された方から、こんなの感想をいただきました。ご本人の承諾を得ましたので、アップさせていただきます。

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お二人のレッスンは初めての、素晴らしい体験でした。
満ち足りて、身体は軽く、緑がキラキラして見えました。
そして、驚いたことが一つ。
レッスン前、以前に湿疹でつらかったことをお話しましたが、
レッスン後の今「そんなに昔のことだったんだ・・・」と、びっくり。
皮膚はとうにきれいになっているのに、心まだそこにしがみ付いていたのかも。
すーっと新しい風が吹いてくるようでした。

お二人のお話、あたたかい手でぶらぶら、ゆらゆらされた気持ちよさは
1週間経った今も、忘れることができません。
毎日教えてくださったことを思い出しながら、身体をゆるめる時間を作っていますが、
日々の忙しさや無理の中で、レッスンで体感したことをしだいに忘れてしまいそうで・・・。
それが少しこわいです。

お二人が、私の身体を褒めてくださったことがとても嬉しかったです。
こんな幸運な機会を与えてくださって、どうもありがとうございました。
自分の身体をもっと大切にして、好きになっていきたいです。

父との時間

15の歳に修業にはいって以来、55年もの間鮨をにぎり続けてきた父。今でも第一線でがんばっているものの、長きにわたる立ち仕事もたたって、ひどく膝の痛みを訴えるようになった。今年に入って目に見えて歩き方もおかしくなり、どうにもこうにもこれでは辛いと、一大決心をして、この夏人工関節の手術を受けることになった。

両膝ともやりたい、と本人は希望したが、3年ほど前と去年、左の足は蜂下織炎を煩っていて、それを医師に告げたときに、「う〜ん、左はやりたくないですねー、リスクが大きすぎる」と言われ、とにかく今回は右膝だけの手術になった。


無事に手術も終わり、術後の快復も順調で、もう既にリハビリも始まっている。

ほぼ毎日、病院には顔を出しているが、はじめの数日は切ったところが痛いのか、それまでのタイトな仕事の疲れがでていたのか、うとうとしていてろくろく話さずに帰った日が続いたが、ここのところは、結構話し相手を待っているかのようにしている。
昨日の水曜日は店の従業員のみんなや魚屋さんのおいちゃんも行ってくれていたみたいで、なんだかうれしそうだった。
今日は、私が免許の書き換えで午後1時には免許センターに行くのだ、と病院にはお昼前に行ったら、エレベーター前のソファーのところで、同じ階の患者さんたちとサロン状態。いつの間にそんなにみんなと仲良くなっていたのか??

昼食の時間だと、私たちも部屋へ。車いすを操る姿もなかなかさまになっている。ごはんが運ばれるのを待つ間に、私は洋服の片付けと洗濯物の整理。

・・思えば膝の痛みを訴えて始めたのは、母のなくなった5年前からだったことや、あの前後から父も入院を繰り返していたこと(病気だけでなく事故ったりもしたからな)そうしてその都度、こんな風に私は父に付き添い父と過ごしたことを、ぼんやり思い出していた。母がいなくなってから初めての入院のときは、私が父とどう対応していいのかわからなくってひどく疲れを感じていたし、父は父で残してきた仕事のことが心配で弟に何度も電話をかけていた。

今回の入院は、今までの感じと少し違う。父の周りの時間がゆっくり流れているようだ。仕事のこともすべて弟とお嫁さんに任せている。
少し目線も違う。「この関節とも、20年はつき合わないだろう。いいとこあと10年かな」と、あきらめとは違うものの、はっきりとその辺りのことも口にする。未来に対する不安感や恐怖感からではなく、なにかここで生きたんだという実感を感じつつ平和なうちに最終コーナーを過ごしたい、そのためにはじゃあどうしたらいいか、というような感覚を自分なりに模索している感じ。案外、用意周到な父らしい反応だ。


「鮭はたまごから帰って稚魚になって大人になって海にいくだろ。そうして何年か泳いで次の世代を残すために川をまたのぼって、そうしてついには死ぬ。歳とるって、海から川をさかのぼってまたもとに戻るっていうか、還るってことなんだよな」とぼそりという。

昔は、・・私も幼かったこともあるけど・・こんな話なんかしたことなかったのに、こうやって父とゆっくり話す時間をもっている。そういう父の言葉をゆっくり受け止められてきている自分の存在に、自分ながら驚く。

リハビリはまだ当分続く。私の通院も続く。
そうして、父と私のこんなひとときももう少し続くだろう。退院の頃には、おたがいどんな風に変化しているのか、な

新しいことを受け入れること

相変わらすイチローはのパワーは爆発的で、目が離せない。3日前はチョコやミントでなくて私が吠えた。


今までの2匹はうちのゴミの袋に興味を示さないのか、ゴミをあさるのは野良猫のやることで、うちで飼っている猫はやらないと思い込んでいた・・がしかし、イチローはあさろうとするでがないか!朝のうちにタカシくんの大好物カツオだしたっぷり効かせた冬瓜の煮ものと作って冷やしておこうと思い、台所に立っていたら、後ろのゴミ箱付近でごそごそする音が。イチローがカツオブシの残骸をあさろうとしていた。

ぎーーーーー!!!ぎゃァアアアアア!(←イチローのでなく私の叫び)

うちの住人となったイチローにそんなことはさせまいとする私と、ひたすらいいにおいのするカツオブシを奪おうとするイチローとのバトル。

・・・よく、ちぎっては投げちぎっては投げ、という言葉があるが、まさにその状態。袋をくい下がろうとするイチローを引き離す私。

15分後・・・双方とも疲れ果て電池切れ。床にぐったりのびていました。


イチローは、どこかからだにスイッチがあるらしく、そこを押すとハイパー状態になってしまう。パイパーになるとどうにも手が付けられない。そこが姉ちゃん猫たち(チョコとミント)が嫌がっているところ。顔つきまで変わってくる。まるで何かがついてしまったような顔になるし(こわいよそれ)
しかしそのスイッチはかなりすぐに切れる。そうすると こてっ と寝てしまい、次に起きたときは普通の顔に戻っている。猫でもそんなに変わるのかと。


新しいものを受け入れることは、いつもと違う状態になる、変化することだから、必要なんだけど、やれやれ、子猫(イチローは早くも子猫から脱したか)ごときで翻弄されている私です。

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歌うタイコ!!!踊るココロ!!! JAI BAJYARANG!!! with 武藤景介 ライブ&WS@清水

インド人もビックリ ご機嫌で極楽な音楽の JAI BAJYARANG(ジャイ・バジャラング)が久しぶりに清水に来ますー!今回はシタールの武藤景介さんも参加。


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このチラシからして、踊ってしまいそうな感じ(メンバーの久野くん作)

詳細はこちら

9月20日(月・祝/敬老の日)麦挽小屋 静岡市清水区八坂北1−6−1(駐車場あり) 
  16:30 open /17:00 start  2,500円
  ★WS参加者は麦挽小屋さんまで車でご案内いたします〜★

その前に、いつもヨガをやっている のぞみスタヂオ(清水区江尻東2丁目5−18)でWSあります。

題して 「インド音楽リスナーのためのワークショップ」←かなりおすすめ
即興するためのルール、奏者は何を考えて演奏するのか、等々インド音楽を聴くために大事なポイントを簡単に解説します。インド音楽をより理解し、より深く楽しむためのワークショップ。
  13:00~15:00  2,000円(ライブ参加者は1,500円)

共に、申込、お問い合わせは、sharadachikako@gmail.com  望月千夏子 まで☆

なお、ツアー全日程は jaibajrang28.blogspot.com を見てね。

先住猫とイチローのその後

先住猫、チョコとミントはやんちゃなイチローにタジタジ。ミントはイチローが近くにこようものなら、シャーーーー!!!と横っ腹までふるわせながら怒りまくっている。絶対に下の部屋に下りてこようとしない。仕方がないので、上の部屋にトイレとごはんと水を持ってミントのスペースを作った。Rimg0124この暑いのに、この部屋の壁とテーブルの間の隙間で過ごしている、やれやれ


チョコはイチロー在宅6日目で、何となく落ちついているが、時々イチローの発作的ダッシュにこれまた、フーーーーー!シャーーーー!!!と音を立てる

イチローは、というと さすがイチローだけある。動じていない

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大あくびしたかと思ったら、ちゃっかり私の足元で、私の足の甲を枕に眠ってやがる


Rimg0121すげー肝が据わっている。やっぱこうでなきゃあ

みあらい 身洗い

からだレッスンで、2人組になってからだを揺する動き。現在高校1年生のホナミちゃんが、命名してくれたその名も からだZERO体操。体操、なんて名付けてもらえてちょっとうれしい。一見大層なことしていないし、「ああ、あの金魚運動ね」と言い切られてしまう場合も多いから。

でもそこが案外ポイントで、なんでも1つのことをゆっくり丁寧にやり続けると、違った感じ方や見方が顕われてくる。


からだを揺らすこの動きは、まるで川の流れにそって布を揺すって洗っているのと同じだ。染料や糊のついた布地を川で洗い流す感じ。
揺らすことで、からだが緩まっていく、が実はそれは洗い流して身に付いていた余計なもの、例えばからだやこころの緊張やこり、痛み、が落ちて、ほどけてゆくからに相違ない。そうしてZEROの感覚にちかづく。

ZEROは空っぽ。からだは空になる。からだって空だから、からだって言う風にも言える。空のからだは本来の姿。空だからなんにもないわけじゃなくって、むしろその逆。それぞれの部分が生き生きとspaceをもって存在する。ギューと固まっていない。

ZEROになる、それはニュートラルな本来の姿になること。流れて洗われて、シンプルでそして静かになる。


このからだZERRO体操のやり方、テクニックは、そんなに難しくはないはず、むしろどんな人でもできる。これによって揺るんでほどける感覚は、正直今まで様々なエクササイズで味わい体感したからだの感覚と一線を画すから、初めて受けると、なんじゃこりゃー??となる方も多い。

私たちはこの、緩んでほぐれて心地いい、からさらに先に進んでいきたい。この体操も1度や2度やって「ああわかった!」とやめるのでなく、大事にしてやり続けていったときに、やるたびに気づきであって、やるたびに新しいからだと出会えると、思っている

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家族が増えました

8月の新月の日

またまた花市場にいるタカシくんから電話
「市場にさーかわいい猫がいるんだけど、拾っていっていいかな?」


以前長岡先生の例があるから、えーまた拾ってきたいわけ??って感じだったけど、今回は様子が違う。元気のいいちびちゃんらしい。

「どんな子?」「黒くて小さい」


うちにきて下の駐車場にしばし隔離。様子を見る。Rimg0098本当に真っ黒。お腹もひげまで真っ黒。新月の漆黒の空ってとこか・・


すぐにまとわりつくし、だかれても嫌がらない。妙に人なつこくてこれでタカシくんやられてとみえる。


次の日の午後病院に連れて行った。毛並みもいいし、食欲もある、でも野良だったから一応猫エイズと白血病の検査。これも陰性。蚤取りの薬だけやってもらって、帰ってきた。さあ、どうする・・明日から2階か?

そして今日午後、常住猫チョコとミントとお見合い。Rimg0102ビミョーな距離感をとっていた。

そのうちチビは、チョコには挨拶。ミントはチビの挨拶の前にいきなりチビにむかってフーーー!!と言ってしっぽをぶっとくして先制攻撃。かと思ったら寝室にまっしぐらに走り去った。怖がっているのはミントのほうで、新参者は平気で走り回っている。少し慣れてきたらチョコに対しても威嚇をして、やんちゃぶりを発揮、やれやれ・・


で、こいつに、イチローと名をつけました。イメージはもちろんイチロー。決して小沢一郎でない(はは)見た目、うーんタスマニアデビルっぽいよなー。

Rimg0105これから一緒に暮らしていくけど・・

ミントは大丈夫かな・・チョコも・・

ほどけるからだ ほどけるあたま

以前から、からだレッスンに興味を持ってくれている中学校の体育教諭のKさんの依頼で、こどもたちの部活の様子を見て、なにかアドバイスをしてくれないか、ということで、このところたびたび学校にうかがっている。先週の日曜日は、夏休みのバレーボール部の部活動にお邪魔した。

夏の暑い体育館の中、30名ほどの女の子たちが玉を追いかけ走り回っていた。
朝だけどなにか、何となく、重い感じ、というのが第一印象。連日の暑さにくたびれているのかな?何よりも顧問の先生の足元がなんだか頼りなく感じた。

レッスンの中でこの 何となく という感覚によく出会う。何となくヘン、何となく違う、何となくいい、何となく何となく・・どこまで信じていいのか、と自分でも思う。でもその感覚を手がかりに、レッスンがスタートしていく。

2人組のからだほぐしから四つん這いになっての背中の百面相、ぶら下がり。
からだがほどけていくうちに、一番変わったのは、何より顧問の先生の様子。今まで感じたことのなかった感覚に驚きを隠せない感じだ。こちらで見ていても明らかに変化したのがわかる。「ボールを追っていたバレー選手だったころの感覚が思い出されたんじゃない?」と聞いたら、嬉しそうにしていた。
こどもたちも、からだが軽い、と実感できた子が何人もいた。実際玉を追っかけてもらった姿は、朝1番で見た重々しい感じから一転、軽くなり、そのかわりアタックのボールはエネルギーがこもっているせいか、勢いよく向こう側のコートに叩き付けられる様子を目にした。そして1番変わったと思ったのは、楽しそうにボールを追いかけていること。朝はそれがなかったから、何となくヘン だったのだ。


からだレッスンの手法(テクニック)は、確かにいろんな分野で活用されると思う。ほどけていくからだの感覚は未体験ゾーンに入っていくようで、今までとは違う自分のからだを感じやすい。

頭でどうのこうのと理屈を付けたがる、説明したがる、そうしないといられない、どうもそんなところもほどいていく作業を、このレッスンではしている、ようだ。

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